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路面電車の導入を検討している主な自治体



今後新たに路面電車を導入しようと計画を進めている自治体は、全国に数多くあります。ここでは、LRTとしての導入を中心に検討している自治体を紹介します。

現在LRTの導入を検討している主な自治体

現在LRTの導入を検討している主な自治体

2006(平成18)年、日本で初めてLRTが導入された富山ライトレールの成功に続き、LRTの事業化を検討する自治体はあとを絶ちません。しかし、様々な事情による計画の断念や、区間の見直しを迫られるなど、LRT導入に対する道のりには依然として険しいものがあります。ここでは、LRTの導入を検討している国内の都市を紹介します。

宇都宮市

市の東部、鬼怒川左岸地域に位置する工業団地の交通渋滞解消を主な目的とし、2003(平成15)年に「新交通システム導入基本計画策定調査」が公表されています。そこではJR宇都宮駅東口~宇都宮テクノポリスセンター間(約12km)を当初計画区間とし、さらに同駅西口~桜通り十文字間を延伸区間としています。

堺市

臨海部~堺駅堺東駅堺市駅の約8kmで事業計画の検討を進めてきました。その後の政令指定都市移行を受け、都市のランドマークとしてシンボルロードである大小路ルートの堺駅~堺東駅間の先行着手を検討していました。しかし2009(平成21)年の堺市長選挙でLRT導入に反対の竹山修身氏が当選し、堺駅~堺東駅と堺浜~堺駅前西口間の計画見直しを表明しています。

京都市

市政策目標である「歩くまち・京都」の実現のため、新たな公共交通システムについて検討した結果、システムとしてLRTを選定しました。合計で7路線の検討のうち、市内中心部を回る小環状線ルートと、今出川通りを東西に走る今出川ルートについて、具体的な検討に入ると発表しました。しかし推進団体は解散してしまい、その後は進展していません。

東京都中央区

現在、銀座から晴海・月島など臨海部を結ぶルートを検討中で、具体的には「晴海通り活用ルート」や「みゆき通り・環状2号活用ルート」さらには「海岸通り・環状2号活用ルート」の3ルートが検討されています。

東京都豊島区

池袋活性化を目指してLRT導入に向けた検討を進めています。導入予定ルートとして当初は、池袋東口から東池袋雑司ヶ谷とサンシャインの3ルートが検討されていましたが、その後は、池袋東口~サンシャインシティまでを単線で結ぶルートが検討されています。

その他の自治体

他に検討している自治体として、東京都江東区や静岡県静岡市、石川県金沢市、岐阜県大垣市、兵庫県伊丹市、島根県松江市、香川県高松市などがあります。