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路面電車情報

マンガの世界を走り続ける日本の路面電車



鉄道マンガからギャグマンガ、戦争マンガに至るまで、時代を表すモチーフとして、あるいは作品の中心を成すテーマとして、日本のマンガ作品にも様々な形で路面電車が登場しています。

路面電車が登場した主なマンガ作品

路面電車が登場した主なマンガ作品

ここでは作品としての評価や、作中における路面電車シーンの重要性などにかかわらず、路面電車が登場したマンガ作品をピックアップして紹介します。

『はだしのゲン』(中沢啓二著/中央公論社他)
中沢啓二さんによる自身の被爆体験をもとに描く自伝的作品です。初出は1972(昭和47年)年の『週刊少年ジャンプ』(集英社)で、以後アニメ化やドラマ化が相次いで行なわれました。作中に広島電鉄らしき路面電車が登場しています。
『クシー君の発明』(鴨沢祐仁著/Parco)
鴨沢祐仁さんのマンガ作品です。雑誌『ガロ』(青林堂)に掲載され、名作コミックと言われたファンタジー作品であり、著者のデビュー作でもありました。作品中に頻繁にトラムが登場しますが、これは鴨沢の出身地である岩手県で活躍した花巻電鉄がモデルとされています。
『テツぽん』(高橋遠州原作、永松潔作画/小学館)
原作が高橋遠州さん、作画が永松潔さんによるマンガで『ビッグコミックオリジナル増刊』(小学館)に連載され、その後、本誌に掲載された作品です。鉄道おたくの主人公が議員となって、鉄道知識による斬新な視点を用いながら、日本の課題を解決するストーリーです。広島電鉄の低床車や江ノ島電鉄、富山ライトレールなどが作品に多数登場しています。
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(秋本治著/集英社)
秋本治さんによる作品です。2013(平成25)年現在、『週刊少年ジャンプ』(集英社)に連載中です。亀有公園前派出所に勤務する両津勘吉を主人公に展開するギャグマンガです。36年以上の連載で1度も休載せず、「少年誌の最長連載記録」としてギネスブック記録を更新中です。舞台が亀有ということもあり、作中に都電荒川線が頻繁に登場します。
『三丁目の夕日』(西岸良平著/小学館)
西岸良平さんの作品で、1974(昭和49)年から『ビッグコミック』(小学館)でスタートしました。発売された単行本は60巻に上ります。昭和30年代の東京を舞台に描かれており、作中に何度か都電が登場します。
『名物!たびてつ友の会』(山口よしのぶ著/白泉社)
1995(平成7)年から2000(平成12)年にかけて、『ヤングアニマル』及び『ヤングアニマル嵐』(いずれも白泉社)に連載された山口よしのぶさんの作品です。鉄道ファンの主人公を軸に展開されるドラマを描きながら、毎回旅に関する列車や名所などを紹介しています。
『人狼 JIN-ROH1』(押井守監督)
原作・脚本を手がけた押井守さんの代表作『ケルベロス・サーガ』の第1作のアニメ作品であり、昭和30年代を模した世界を、路面電車が走っています。