「三ノ輪橋駅」から直線距離で半径3km以内の神社・寺院を探す/距離が近い順 (1~327施設)
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周辺施設三ノ輪橋駅から下記の施設まで直線距離で184m
浄閑寺(投げ込み寺)
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- 三ノ輪駅から徒歩3分の距離にあり、駐車場もあります。 別名投げ込み寺とも呼ばれているらしく、関東大震災や東京大空襲で亡くなった遊女達を寺の穴に投げ入れていっぺんに埋葬したからと言われています。 三ノ輪駅からも近いので気になった方は是非行ってみてください。
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- 「薬王寺」は、東京都台東区にある天台宗の寺院で、東京メトロ日比谷線「三ノ輪駅」より徒歩2分の所にあります。境内には日光街道に背を向けた「背面地蔵尊」が安置されています。戦前は毎月の縁日で賑わっていたそうですが、関東大震災、東京大空襲で堂宇、宝物、什物文化資料が消失してしまい、今ではひっそりと佇んでいます。
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- 浅草の鷲神社(おおとりじんじゃ)は、東京都台東区に位置する歴史的な神社で、特に「酉の市」として有名です。この神社は、商売繁盛や家内安全、厄除けを祈願する場所として地元の人々に深く信仰されています。鷲神社が祀る「大鳥神」は、商業や交通、飛行の神として信仰され、特に商売繁盛を願う人々にとって、非常に重要な存在です。近年では、観光客をはじめ、多くの人々がこの神社を訪れ、祈りを捧げるようになっています。 鷲神社は、浅草の賑やかな観光地にありながら、境内は静かな雰囲気を保っています。神社の本殿には、大鳥神が祀られ、参拝者は商売繁盛や家内安全、無病息災を祈願します。神社の境内に入ると、石造りの鳥居や、社殿に施された精緻な彫刻が目を引きます。また、境内には、「酉の市」関連の縁起物として、鷲神社らしい特色ある神具やお守りが販売されており、これらは商売を営む人々にとって非常に縁起が良いとされています。 特に目を引くのは、商売繁盛を祈るために訪れる多くの参拝者が買い求める「熊手」です。熊手は、縁起物として、商売の繁栄や家内安全を祈願して購入されます。熊手は大小さまざまで、鮮やかな装飾が施されており、商売を盛り立てるために飾られることが多いです。この熊手を求めるために、毎年多くの人々が鷲神社を訪れ、特に「酉の市」の期間中は、賑わいを見せます。 鷲神社で最も有名な行事は、毎年11月の「酉の市」です。酉の市の期間中、神社周辺では屋台が立ち並び、賑やかな雰囲気が広がります。また、神社の境内で行われる神事や、神輿の巡行も見どころのひとつです。商売を営む人々にとって、酉の市は1年の繁栄を祈願する大切な機会であり、特に商売に従事している人々にとっては、無くてはならない行事です。 浅草の鷲神社は、商売繁盛や家内安全を祈る場所として、また「酉の市」の行事で有名な神社です。歴史ある神社でありながらも、現代の参拝者にも親しまれ、特に商売繁盛を願う人々にとっては欠かせない存在となっています。
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- 東京都台東区にある浅草寺に行ってきました。天気があいにくの雨でしたが、多くの人で賑わっていました。外国人観光客もたくさんいました。 有名な「雷門」の提灯は圧巻でした!多くの人が記念撮影をしていたのでかなり人が多かったですが、近くで見る提灯の大きさには圧倒されますので是非一度足を運んでみてください!それだけでなく、浅草寺と言えば本堂の前にある常香炉の煙です。煙をかけた部分が良くなると言われているので、浅草寺を訪れた際にはかかせないです! 他にも出店などもたくさんあり、人形焼やお土産などが買えます。人形焼は東京土産として有名なお菓子の一つで、生地に中にあんこ等のクリームが入っていてとても美味しかったです。 着物のレンタル店も近くにあるので着物を着て浅草寺、浅草周辺を周ることもできます!きっと素敵な思い出になること間違いなしです! 浅草寺周辺には人力車が走っていたりするので、観光にはピッタリな場所です、是非一度訪れてみてください!
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- 上野駅から歩いて数分、上野公園内に神社があります。1627年に創建された神社で、誰もが知る、徳川家康公が「東照大権現(とうしょうだいごんげん)」という神様として祀られていて、日光や、久能山など、全国に数多くあります。ご利益は出世、勝利、健康長寿です。薬に詳しく、長生きしたとされている家康公ならではだと思います。お社は、金色をふんだんに使った豪華な建築物ですが、戦争や地震にも耐えられた江戸時代初期の建造物として、国の重要文化財に指定されています。また、地震などから逃れたことから災厄を払う力が強いとされ厄除けの効果があると参拝されています。 社殿に向かう途中には、ぼたん苑が、ほぼ一年中開催されていて、入場料を払うと様々な色、形の牡丹を見ることができます。 牡丹は奈良時代に中国から薬用植物として伝えられ、江戸時代には栽培が盛んになり、品種も多く作られたそうです。このことから、家紋や俳句の季語に使われるなど、親しまれてきました。 ぼたん苑では、牡丹の球根などの販売もされています。販売の時期についてはホームページで確認してみてください。 ちなみに、たくさんの外国の方がパンフレットを片手に参拝に訪れていました。 神社の巫女さんや、宮司さんが外国の人に英語で答える姿は印象的でした。 また、御朱印も季節ごとに様々あります。 上野に遊びに行かれる際に是非行ってみてはいかがでしょうか。
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- 本龍院(待乳山聖天)は、浅草七福神の一つで、浅草寺の分院です。毘沙門天さまをお祀りしているようです。 銀座線浅草駅から歩いて15分のところにあります。浅草の他の場所は見ずに、こちらにお参りするためだけに初めて浅草に降り立ちました。 実は、情報収集を怠り(知っていたのに度忘れ?)16:30までの開院時間だったことを忘れ、16:00頃まで浅草駅前で迷ってしまいました。 バスで行きたかったのですが、バス停が見つからず、30度という気温の中、一か八か歩いて向かうことに!墨田川公園に沿って、明らかにバス通りをひたすら額に汗しながら歩きました。 少し小高い山、森が見えてきました。そこを目指します。16:25着。 森林に囲まれている為か、少しひんやりとした空気。都会の喧騒の中、空気感が変わったことが分かります。お寺や神社がそうであるように、こちらもそんな空気感です。 大根と巾着が本龍院の象徴のようで、大根をお供えする人たちがたくさんいると聞いてきました。私も大根を買ってお供えしてお願い事をするんだ!と決めてきたのですが、時間が時間のため社務所や、大根を購入する場所は閉まってしまっていて、お賽銭を上げるのみしか出来ませんでした・・・ ものすごくショックでしたが、今回お参りできなかったのは、今回じゃないと神様が言ってるんだと解釈し(ポジティブ)次回また来るぞと決めました。 今回、こちらに訪れたかった理由ですが、こちらに訪れてお願い事をした方が、叶ったと伝え聞いたからです。大根をお供えしてお願いをするというものです。あくまでもこちらはお寺で、ガネーシャがお祀りされているとのこと。事前にお願い事を送って、祈?料を払い、浴油祈?をして頂けるという強力な祈願方法もあります。次回はしっかり計画的に是非そちらにチャレンジしようと思っています。 歩いて向かいましたがスカイツリーが横目に見えるので、素敵なロケーションでした。暑すぎない季節なら快適に散歩感覚で最寄駅から歩くのがお勧めです。
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- 墨田区向島、墨田川の畔に境内を構える天台宗の寺院、長命寺を参詣しました。 長命寺は平安時代に創建された歴史ある古刹で江戸時代三代将軍・徳川家光ゆかりの寺院です。 もともとは常泉寺という寺院でしたが徳川家光がこの辺りに鷹狩りに出掛けた際に腹痛がおこり立ち寄ったこちらの寺院の井戸水を飲んだところ、たちまち腹痛が収まったことから家光の命により「長命寺」に改号されたそうです。境内には今でもその井戸が残っていました。 それほど広くはない境内ですが、境内には十辺舎一九や松尾芭蕉の句碑など30基ほどの石碑があり見ごたえがありました。 また、こちらの寺院には隅田川七福神のうちの一つ「弁財天」も祀られていました。
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- 墨田区向島、隅田川の畔に境内を構える黄檗宗の寺院「弘福寺」を参詣しました。重厚な雰囲気の山門をくぐると正面に重層屋根の立派な本堂が建っていました。本堂には「大雄宝殿」と書かれた扁額がかかっていました。 本堂左手前には寺務所があり、右側には鐘楼がありました。鐘楼から山門の方を見ると左側に「風邪除け、コロナ封じ」と書かれた立て看板が立っているのが目に入りました。看板の奥に小さな祠があり「爺婆尊」と書かれていました。こちらの爺婆像は「咳の爺婆尊」と呼ばれ江戸時代から風邪除けの御利益があるとされ多くの参拝者が訪れているそう。詳しく調べてみるとこの像は江戸時代の禅僧・風外が製作したもので制作者風外の名が「風(邪)の外」に通じる事から風邪除けの御利益があるとされたそうです。 しっかりと風邪除け・コロナ封じを祈願しました。 本堂脇を奥に進んで行くと茶室屋枯山水のお庭があり釈迦如来坐像が安置されていました。 境内はきれいに手入れされていて見どころも多くあり見ごたえがありました。
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- 浅草駅より徒歩15分の場所に位置します。 バスも近くまで運航しており、都営バスでは「浅草七丁目下車」徒歩5分、「リバーサイドスポーツセンター」から徒歩2分 台東区循環バスでは北めぐりん④で「リバーサイドスポーツセンター」から徒歩2分の場所です。 バスは浅草駅から出ているので、交通の便はとてもいいです◎ 浅草付近は、浅草寺くらいしか行ったことが無く、マンネリしていたため、浅草寺からも徒歩圏内のこちらの神社へ少し足をのばして参拝しに行きました! 今戸神社は、伊弉諾尊と伊弉冉尊の、日本神話の夫婦の神様を祀っており、浅草付近の縁結びのパワースポットとなっているそうです。 招き猫発祥の地として、招き猫のグッズや看板が至る所にありました。 また御朱印にも猫のスタンプを押していただけます。 私が行ったときには会えませんでしたが、「なみちゃん(イザ『ナミ』のみこと由来(?!))」という名前の白い猫がいるそうで、参拝していた方が教えてくださいました。 海外の方からも人気のようで、御朱印やお守りが売られている社務所には行列ができていました。 クリスマス時期に行きましたが、20分ほど並んで、御朱印を受け取ることができました。現在(※2024.12)は、御朱印長に直接記入はせず、半紙に書置きされた御朱印を配布されていました。 地元サイズの神社でだだっ広いわけではないですが、境内などがコンパクトにまとまっており、10分程度で参拝は終わりました。 私は知らなかったのですが、新撰組の沖田総司終焉の地であり、聖地巡礼に訪れる方も多いんだとか。実際に境内には「沖田総司終焉之地」の碑がありました。 浅草名所七福神の一つ福禄寿となっており、お正月は御朱印をもらうのに1時間以上待つこともある、地元の人気スポットだそうです! 最近では、『恋はつづくよ、どこまでも』というドラマの撮影でも使われ、ファンが多く参拝に来ているそうです! 東京スカイツリーへも隅田川の河川敷を通って徒歩30分くらいだったので、お花見や紅葉を見ながらお散歩ついでに行ってみてはいかがでしょうか!
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- 西日暮里界隈を散策中に富士見坂を上りきった高台に建つ浄光寺を訪れました。歴史を感じる山門。山門の脇にはかなり古い石碑があり「江戸六地蔵三番目」と記されていました。 山門をくぐり境内に入ると目の前には鉄筋コンクリート2階建ての本堂がありました。2階部分が本堂、1階部分は客殿でしょうか。 境内はこじんまりとした感じで、右側には墓地が広がっていました。 本堂と向かいあう形で大きな銅造の地蔵菩薩像が二体。かなり大きなものです。地蔵菩薩像に脇にはそれぞれ「銅造地蔵菩薩立像」と「銅造地蔵菩薩坐像」と書かれていました。 二体の地蔵菩薩像の内、立像の方が「江戸六地蔵」の内の一つだそうです。 とてもやさしいお顔をした地蔵菩薩立像でした。 その地蔵菩薩像の横には弘法大師の足型とされる「佛足石」もありましたよ。 境内には六地蔵をはじめかなり歴史を感じる石仏群や庚申塔群などを見る事が出来ました。建物2階部分にある本堂から境内が一望でき地蔵菩薩像や六地蔵や石仏群、山門を一度に見る事が出来ましたよ。 こちらのお寺は別名「雪見寺」。江戸時代には富士山を拝む事が出来た富士見坂の更に上にありその当時雪が降ると雪景色がきれいだったそうです。 今は住宅やビルが立ち並び雪見とはいきそうにありませんが、2階部分にある本堂からの眺めはなかなかのものだったので、雪が降ればきっと美しい景色が見れるのではないでしょうか。
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