「三ノ輪橋駅」から直線距離で半径3km以内の博物館・美術館を探す/距離が近い順 (1~15施設)
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周辺施設三ノ輪橋駅から下記の施設まで直線距離で1,959m
東京国立博物館 平成館/ 国立博物館12施設
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- 東京国立博物館の平成館で開催されていた「はにわ展」は、展示内容の充実さに加え、施設そのものの素晴らしさが際立った展示でした。平成館は、モダンで洗練された設計が特徴的で、広々とした空間が展示品を引き立てており、訪れる人々に快適で落ち着いた観覧体験を提供してくれます。特に、展示室の照明の使い方や、展示品ごとの空間作りに工夫が見られ、はにわの細部までしっかりと見やすくなっていました。 展覧会自体は、古墳時代のはにわに焦点を当てており、その起源から進化、さらにその多様性に至るまで、時系列で展示されていました。平成館の広い展示室を活かし、各時代のはにわが適切に配置されており、時代ごとの違いを比較しながら楽しむことができました。展示空間が広いため、各セクションごとに余裕を持って展示されており、混雑することなく、ゆったりと鑑賞できた点も大きな魅力です。 展示されたはにわの数々は、どれも驚くべき精巧さを誇り、特に「動物型はにわ」や「人型はにわ」のセクションは印象的でした。動物型のはにわの精緻な造形や、細かなディテールに触れることで、当時の技術の高さに改めて驚かされました。また、人型のはにわの展示では、古代人の服装や髪型、表情の再現に細部まで気を配った作りが見事で、当時の生活や信仰がリアルに感じられました。 平成館の施設自体も、展示品とともにその魅力を引き立てており、壁面の説明板やサインも見やすく配置されていて、展示の内容がわかりやすく解説されていました。また、展示の途中には休憩スペースや座れる場所もあり、長時間の観覧でも疲れにくく、リラックスして鑑賞できる環境が整っています。 さらに、展示の背景やはにわがどのように作られたかを解説するコーナーでは、製作過程や技術的な面についても深く学ぶことができました。こうした情報を提供することによって、単に美術品としてのはにわを鑑賞するだけでなく、その歴史的・文化的背景をも理解することができ、展示を一層深く楽しむことができました。 総じて、「はにわ展」は展示内容もさることながら、平成館という施設がその魅力を一層引き立てていました。広くて開放的な空間の中で、古代の芸術作品をゆったりと鑑賞できるこの環境は、訪れる価値が十分にあるものであり、非常に充実した時間を過ごすことができました。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 先日、上野にある国立科学博物館を訪れました。正直なところ「理科とか科学って難しそうだし、堅苦しいかな」と思っていたのですが、実際に行ってみると想像以上に楽しくて、あっという間に数時間が過ぎてしまいました。 まず圧倒されたのが、展示のスケール感。特に地球館の恐竜の化石や剥製の数々は、本物の迫力に圧倒されました。また、日本館では日本列島の成り立ちや生き物の進化、そして日本人のルーツまで知ることができて、とても興味深かったです。 印象的だったのは、科学を「難しい知識」ではなく「身近な興味」として伝えている点です。展示の解説も分かりやすく、飽きることなく楽しめました。子どもから大人まで幅広い年代の人が訪れているのも納得です。 科学というと専門的で取っつきにくいイメージがありましたが、国立科学博物館はそのイメージを大きく覆してくれる場所でした。展示だけでなくミュージアムショップやカフェも充実していて、一日中過ごせるのも魅力。次は友達を誘って、もっとじっくり回ってみたいと思います。
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周辺施設三ノ輪橋駅から下記の施設まで直線距離で2,232m
東京藝術大学大学美術館
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- 根津駅から歩いて7分くらいのころにある、東京藝術大学大学美術館です。東京藝術大学内にあります。大学の講義のための作品や、卒業生の作品などが展示されています。興味深いです。
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- 東京都台東区谷中にある大名時計博物館。東京メトロ千代田線の根津駅から徒歩5分程度にあります。谷中に縁ある陶芸家の上口愚朗が収集した江戸時代の大名時計を展示する博物館です。元勝山藩屋敷跡の一部を利用していてたいへん趣ある風情です。櫓時計や尺時計など貴重な品を間近で見ることができます。
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- 郵政博物館は、電車を利用する場合は東武スカイツリーライン浅草駅から一駅で2分「東京スカイツリー駅」下車。または、東京メトロ銀座線 上野駅から浅草駅で東武スカイツリーラインに乗り換えて「東京スカイツリー駅」下車。 押上駅で下車する場合は、東京駅JR総武線の快速に乗車して錦糸町駅で東京メトロ半蔵門線に乗り換えます。郵政博物館は、東京スカイツリータウン・ソラマチの9階にありますが、イーストヤード12番地のエレベーター、もしくはエスカレーターで8階まで上がって、8階から10階ライフ&カルチャー用エレベーターに乗り換えてから9階で降ります。最初はちょっと戸惑ってしまいました。入館料は良心的で大人300円、小・中・高校生は150円です。開館時間は10時から17:30までですが、郵政博物館がある9階に上がれるのは午前10:00からなので、早めに行きすぎると待つ事になります。郵政博物館の歴史は古く、最初は明治35年に万博郵便連合加盟25周年記念祝典行事の一環として開館したそうです。その後、戦争や開発などで閉館や移転をして現在に至っています。その歴史を考えると展示物が更に興味深いものとなりました。10のフロアに分かれていて、1.「始」ノ世界 プロジェクトマッピングで郵便・電信・切手の歴史を紹介してくれます。2.「郵便」ノ世界 こちらはとても楽しめます。配達シュミレーターで郵便配達を疑似体験する事ができます。3.手紙」ノ世界 こちらは興味深かったです。江戸時代の手紙や著名人の手紙や葉書などが展示されています。4.「切手」ノ世界 こちらは大人も子供も楽しめました。タッチパネルで好みの切手を探せるシステムで、キーワードに沿った切手が表示されます。5.「郵便貯金」ノ世界 私は郵便貯金には加入していませんが、なんと郵便貯金は明治8年から始まったそうです。当時の通帳などとても可愛いものが展示されています。6.「簡易保険」ノ世界 簡易保険は大正5年にスタートしたそうで、こちらも郵便貯金同様に歴史がある事に驚きました。7.「メッセージシアター」巨大スクリーンで郵便や通信の世界観を大迫力の映像で鑑賞する事ができます。8.「企画展示室」 時節に合わせて色々な企画展をしているそうです。9.「多目的スペース」こちらはコロナ感染症対策で使用が休止されている内容もあります。
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- 先日、上野にある国立科学博物館を訪れました。正直なところ「理科とか科学って難しそうだし、堅苦しいかな」と思っていたのですが、実際に行ってみると想像以上に楽しくて、あっという間に数時間が過ぎてしまいました。 まず圧倒されたのが、展示のスケール感。特に地球館の恐竜の化石や剥製の数々は、本物の迫力に圧倒されました。また、日本館では日本列島の成り立ちや生き物の進化、そして日本人のルーツまで知ることができて、とても興味深かったです。 印象的だったのは、科学を「難しい知識」ではなく「身近な興味」として伝えている点です。展示の解説も分かりやすく、飽きることなく楽しめました。子どもから大人まで幅広い年代の人が訪れているのも納得です。 科学というと専門的で取っつきにくいイメージがありましたが、国立科学博物館はそのイメージを大きく覆してくれる場所でした。展示だけでなくミュージアムショップやカフェも充実していて、一日中過ごせるのも魅力。次は友達を誘って、もっとじっくり回ってみたいと思います。
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- 東京国立博物館の平成館で開催されていた「はにわ展」は、展示内容の充実さに加え、施設そのものの素晴らしさが際立った展示でした。平成館は、モダンで洗練された設計が特徴的で、広々とした空間が展示品を引き立てており、訪れる人々に快適で落ち着いた観覧体験を提供してくれます。特に、展示室の照明の使い方や、展示品ごとの空間作りに工夫が見られ、はにわの細部までしっかりと見やすくなっていました。 展覧会自体は、古墳時代のはにわに焦点を当てており、その起源から進化、さらにその多様性に至るまで、時系列で展示されていました。平成館の広い展示室を活かし、各時代のはにわが適切に配置されており、時代ごとの違いを比較しながら楽しむことができました。展示空間が広いため、各セクションごとに余裕を持って展示されており、混雑することなく、ゆったりと鑑賞できた点も大きな魅力です。 展示されたはにわの数々は、どれも驚くべき精巧さを誇り、特に「動物型はにわ」や「人型はにわ」のセクションは印象的でした。動物型のはにわの精緻な造形や、細かなディテールに触れることで、当時の技術の高さに改めて驚かされました。また、人型のはにわの展示では、古代人の服装や髪型、表情の再現に細部まで気を配った作りが見事で、当時の生活や信仰がリアルに感じられました。 平成館の施設自体も、展示品とともにその魅力を引き立てており、壁面の説明板やサインも見やすく配置されていて、展示の内容がわかりやすく解説されていました。また、展示の途中には休憩スペースや座れる場所もあり、長時間の観覧でも疲れにくく、リラックスして鑑賞できる環境が整っています。 さらに、展示の背景やはにわがどのように作られたかを解説するコーナーでは、製作過程や技術的な面についても深く学ぶことができました。こうした情報を提供することによって、単に美術品としてのはにわを鑑賞するだけでなく、その歴史的・文化的背景をも理解することができ、展示を一層深く楽しむことができました。 総じて、「はにわ展」は展示内容もさることながら、平成館という施設がその魅力を一層引き立てていました。広くて開放的な空間の中で、古代の芸術作品をゆったりと鑑賞できるこの環境は、訪れる価値が十分にあるものであり、非常に充実した時間を過ごすことができました。
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- 郵政博物館は、電車を利用する場合は東武スカイツリーライン浅草駅から一駅で2分「東京スカイツリー駅」下車。または、東京メトロ銀座線 上野駅から浅草駅で東武スカイツリーラインに乗り換えて「東京スカイツリー駅」下車。 押上駅で下車する場合は、東京駅JR総武線の快速に乗車して錦糸町駅で東京メトロ半蔵門線に乗り換えます。郵政博物館は、東京スカイツリータウン・ソラマチの9階にありますが、イーストヤード12番地のエレベーター、もしくはエスカレーターで8階まで上がって、8階から10階ライフ&カルチャー用エレベーターに乗り換えてから9階で降ります。最初はちょっと戸惑ってしまいました。入館料は良心的で大人300円、小・中・高校生は150円です。開館時間は10時から17:30までですが、郵政博物館がある9階に上がれるのは午前10:00からなので、早めに行きすぎると待つ事になります。郵政博物館の歴史は古く、最初は明治35年に万博郵便連合加盟25周年記念祝典行事の一環として開館したそうです。その後、戦争や開発などで閉館や移転をして現在に至っています。その歴史を考えると展示物が更に興味深いものとなりました。10のフロアに分かれていて、1.「始」ノ世界 プロジェクトマッピングで郵便・電信・切手の歴史を紹介してくれます。2.「郵便」ノ世界 こちらはとても楽しめます。配達シュミレーターで郵便配達を疑似体験する事ができます。3.手紙」ノ世界 こちらは興味深かったです。江戸時代の手紙や著名人の手紙や葉書などが展示されています。4.「切手」ノ世界 こちらは大人も子供も楽しめました。タッチパネルで好みの切手を探せるシステムで、キーワードに沿った切手が表示されます。5.「郵便貯金」ノ世界 私は郵便貯金には加入していませんが、なんと郵便貯金は明治8年から始まったそうです。当時の通帳などとても可愛いものが展示されています。6.「簡易保険」ノ世界 簡易保険は大正5年にスタートしたそうで、こちらも郵便貯金同様に歴史がある事に驚きました。7.「メッセージシアター」巨大スクリーンで郵便や通信の世界観を大迫力の映像で鑑賞する事ができます。8.「企画展示室」 時節に合わせて色々な企画展をしているそうです。9.「多目的スペース」こちらはコロナ感染症対策で使用が休止されている内容もあります。
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- 根津駅から歩いて7分くらいのころにある、東京藝術大学大学美術館です。東京藝術大学内にあります。大学の講義のための作品や、卒業生の作品などが展示されています。興味深いです。
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