「三ノ輪橋駅」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~41施設)
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- 墨田区向島、墨田川の畔に境内を構える天台宗の寺院、長命寺を参詣しました。 長命寺は平安時代に創建された歴史ある古刹で江戸時代三代将軍・徳川家光ゆかりの寺院です。 もともとは常泉寺という寺院でしたが徳川家光がこの辺りに鷹狩りに出掛けた際に腹痛がおこり立ち寄ったこちらの寺院の井戸水を飲んだところ、たちまち腹痛が収まったことから家光の命により「長命寺」に改号されたそうです。境内には今でもその井戸が残っていました。 それほど広くはない境内ですが、境内には十辺舎一九や松尾芭蕉の句碑など30基ほどの石碑があり見ごたえがありました。 また、こちらの寺院には隅田川七福神のうちの一つ「弁財天」も祀られていました。
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- 墨田区向島、隅田川の畔に境内を構える黄檗宗の寺院「弘福寺」を参詣しました。重厚な雰囲気の山門をくぐると正面に重層屋根の立派な本堂が建っていました。本堂には「大雄宝殿」と書かれた扁額がかかっていました。 本堂左手前には寺務所があり、右側には鐘楼がありました。鐘楼から山門の方を見ると左側に「風邪除け、コロナ封じ」と書かれた立て看板が立っているのが目に入りました。看板の奥に小さな祠があり「爺婆尊」と書かれていました。こちらの爺婆像は「咳の爺婆尊」と呼ばれ江戸時代から風邪除けの御利益があるとされ多くの参拝者が訪れているそう。詳しく調べてみるとこの像は江戸時代の禅僧・風外が製作したもので制作者風外の名が「風(邪)の外」に通じる事から風邪除けの御利益があるとされたそうです。 しっかりと風邪除け・コロナ封じを祈願しました。 本堂脇を奥に進んで行くと茶室屋枯山水のお庭があり釈迦如来坐像が安置されていました。 境内はきれいに手入れされていて見どころも多くあり見ごたえがありました。
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- 向島百花園は墨田区の東向島にある都立庭園です。最寄り駅は、東武スカイツリーラインの東向島駅で、徒歩10分ほどの立地です。バス停はさらに近く、日暮里方面からのアクセスが便利です。入場料は一般150円、小学生以下、また都内在住・在学であれば中学生まで無料という都立ならではの価格です。その歴史は江戸の文化・文政期までさかのぼります。元旗本屋敷跡に草花鑑賞を目的とした庭園が造られたのだそうです。現在では、春の梅と秋の萩が有名で、その他にも四季それぞれの草花が園内を彩っています。百花園の名にふさわしい趣です。昭和53年には、国の名勝及び史跡に認定されています。春の七草や朝顔展、月見の会など、季節ごとに様々な趣向を凝らしたイベントが開催されるのも楽しみです。私は、以前、友人に誘われて萩のトンネルを堪能しました。近くに住んでいた友人が自慢する見事な咲きっぷりでした。また、園内に福禄寿様が祀られている御堂があることでも有名です。江戸を代表する隅田川七福神の福禄寿様は向島百花園の草花に囲まれていらっしゃるのです。
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周辺施設三ノ輪橋駅から下記の施設まで直線距離で2,414m
常泉寺
所在地: 〒131-0033 東京都墨田区向島3-12-15
- アクセス:
東武伊勢崎線「とうきょうスカイツリー駅」から「常泉寺」まで 徒歩4分
首都高速6号向島線「向島出入口(IC)」から「常泉寺」まで 1.1km
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- 墨田区吾妻橋にある天台宗の寺院・如意輪寺を参拝しました。 如意輪寺は849年に創建された古刹で、「牛島太子堂」の愛称で親しまれている寺院です。 本所吾妻橋駅から徒歩5分ほど。墨田区役所の近くにありました。 下町情緒が残る町並みの中にあるとても小さな寺院で、通り過ぎそうになりましたが寺院の入り口に由緒書きが掲げられていたので辿り着きました。 山門をくぐると蓮の鉢がいくつもあり大きな葉を広げていました。草花が沢山植えられていてとてもきれいな境内でした。 本堂の脇には江戸時代初期に造られた石造りの六面地蔵塔がありました。六角形のそれぞれの面にお地蔵さんが彫れていました。 六面地蔵塔の他にもかなり歴史のありそうな石灯籠など何点か見る事が出来ましたよ。
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- 墨田区向島、墨田川の畔に境内を構える天台宗の寺院、長命寺を参詣しました。 長命寺は平安時代に創建された歴史ある古刹で江戸時代三代将軍・徳川家光ゆかりの寺院です。 もともとは常泉寺という寺院でしたが徳川家光がこの辺りに鷹狩りに出掛けた際に腹痛がおこり立ち寄ったこちらの寺院の井戸水を飲んだところ、たちまち腹痛が収まったことから家光の命により「長命寺」に改号されたそうです。境内には今でもその井戸が残っていました。 それほど広くはない境内ですが、境内には十辺舎一九や松尾芭蕉の句碑など30基ほどの石碑があり見ごたえがありました。 また、こちらの寺院には隅田川七福神のうちの一つ「弁財天」も祀られていました。
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- 墨田区向島、隅田川の畔に境内を構える黄檗宗の寺院「弘福寺」を参詣しました。重厚な雰囲気の山門をくぐると正面に重層屋根の立派な本堂が建っていました。本堂には「大雄宝殿」と書かれた扁額がかかっていました。 本堂左手前には寺務所があり、右側には鐘楼がありました。鐘楼から山門の方を見ると左側に「風邪除け、コロナ封じ」と書かれた立て看板が立っているのが目に入りました。看板の奥に小さな祠があり「爺婆尊」と書かれていました。こちらの爺婆像は「咳の爺婆尊」と呼ばれ江戸時代から風邪除けの御利益があるとされ多くの参拝者が訪れているそう。詳しく調べてみるとこの像は江戸時代の禅僧・風外が製作したもので制作者風外の名が「風(邪)の外」に通じる事から風邪除けの御利益があるとされたそうです。 しっかりと風邪除け・コロナ封じを祈願しました。 本堂脇を奥に進んで行くと茶室屋枯山水のお庭があり釈迦如来坐像が安置されていました。 境内はきれいに手入れされていて見どころも多くあり見ごたえがありました。
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- 向島百花園は墨田区の東向島にある都立庭園です。最寄り駅は、東武スカイツリーラインの東向島駅で、徒歩10分ほどの立地です。バス停はさらに近く、日暮里方面からのアクセスが便利です。入場料は一般150円、小学生以下、また都内在住・在学であれば中学生まで無料という都立ならではの価格です。その歴史は江戸の文化・文政期までさかのぼります。元旗本屋敷跡に草花鑑賞を目的とした庭園が造られたのだそうです。現在では、春の梅と秋の萩が有名で、その他にも四季それぞれの草花が園内を彩っています。百花園の名にふさわしい趣です。昭和53年には、国の名勝及び史跡に認定されています。春の七草や朝顔展、月見の会など、季節ごとに様々な趣向を凝らしたイベントが開催されるのも楽しみです。私は、以前、友人に誘われて萩のトンネルを堪能しました。近くに住んでいた友人が自慢する見事な咲きっぷりでした。また、園内に福禄寿様が祀られている御堂があることでも有名です。江戸を代表する隅田川七福神の福禄寿様は向島百花園の草花に囲まれていらっしゃるのです。
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- 墨田区吾妻橋にある天台宗の寺院・如意輪寺を参拝しました。 如意輪寺は849年に創建された古刹で、「牛島太子堂」の愛称で親しまれている寺院です。 本所吾妻橋駅から徒歩5分ほど。墨田区役所の近くにありました。 下町情緒が残る町並みの中にあるとても小さな寺院で、通り過ぎそうになりましたが寺院の入り口に由緒書きが掲げられていたので辿り着きました。 山門をくぐると蓮の鉢がいくつもあり大きな葉を広げていました。草花が沢山植えられていてとてもきれいな境内でした。 本堂の脇には江戸時代初期に造られた石造りの六面地蔵塔がありました。六角形のそれぞれの面にお地蔵さんが彫れていました。 六面地蔵塔の他にもかなり歴史のありそうな石灯籠など何点か見る事が出来ましたよ。
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- 御祭神 宇迦之御魂命(うがのみたまのみこと) 御由緒 天文年間、伊豆より逃れてこの地を開拓した堀越公方政知の家臣江川善左衛門雅門が、伏見稲荷大神を勧請し氏神として祀った。昭和五十年に復活した万燈神輿は、善左衛門の徳を称えた里人によって、元治年間に始まったと伝えられる。 例祭日 6月15日 所在地 〒131-0031 東京都墨田区墨田4-38-13 最寄り駅 東武伊勢崎線「鐘ヶ淵駅」 徒歩7分 京成押上線「八広駅」 徒歩7分 天文年間、伊豆から逃れてこの地を開拓した堀越公方政知の家臣江川善左衛門雅門が伊勢参詣の折、数々の厄災を8人の僧によって救われ、帰郷後、村人と合力して伏見稲荷大神を歓請し氏神としてまつったのが始まりで「善左衛門稲荷」とも呼ばれ古くは「八(はっ)僧(そう)稲荷」とも称します。旧善左衛門村(明治22年町村制施行により消滅)の鎮守社ですが荒川開削により移転しました。 往時にはこの縁起を万燈にしたてた万燈御輿でにぎわったといいますが長い中断後、近年復活されました。 天文年間(1532年〜1555年)に創建された。この地の開拓者である江川善左衛門雅門が、伏見稲荷大社から分霊を勧請し創建したものである[2]。 開拓者の名前をとって、この村は「善左衛門村」と呼ばれ、当社は村の鎮守となっていた。元々は別の場所にあったが、大正期の荒川放水路の開削により、現在地に移転した[3]。 隅田稲荷神社は、社伝によれば天文年間(1532〜55)堀越公方・足利政知の遺臣・江川善左衛門雅門が一族とともに当地に逃れて善左衛門村を開いた際、伏見稲荷より御分霊を勧請し、村の鎮守としたことにはじまるとされる。文政13年(1830)伏見稲荷より神璽を受けての帰途、美濃国で悪鬼に襲われたが、8人の僧により助けられた。これに因んで八僧稲荷とも呼ばれ、災難除けの信仰を集める。 神社は、神さまがいます。 人生何があるのかは、わかりません神様仏様! あー神様!
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- 郵政博物館は、電車を利用する場合は東武スカイツリーライン浅草駅から一駅で2分「東京スカイツリー駅」下車。または、東京メトロ銀座線 上野駅から浅草駅で東武スカイツリーラインに乗り換えて「東京スカイツリー駅」下車。 押上駅で下車する場合は、東京駅JR総武線の快速に乗車して錦糸町駅で東京メトロ半蔵門線に乗り換えます。郵政博物館は、東京スカイツリータウン・ソラマチの9階にありますが、イーストヤード12番地のエレベーター、もしくはエスカレーターで8階まで上がって、8階から10階ライフ&カルチャー用エレベーターに乗り換えてから9階で降ります。最初はちょっと戸惑ってしまいました。入館料は良心的で大人300円、小・中・高校生は150円です。開館時間は10時から17:30までですが、郵政博物館がある9階に上がれるのは午前10:00からなので、早めに行きすぎると待つ事になります。郵政博物館の歴史は古く、最初は明治35年に万博郵便連合加盟25周年記念祝典行事の一環として開館したそうです。その後、戦争や開発などで閉館や移転をして現在に至っています。その歴史を考えると展示物が更に興味深いものとなりました。10のフロアに分かれていて、1.「始」ノ世界 プロジェクトマッピングで郵便・電信・切手の歴史を紹介してくれます。2.「郵便」ノ世界 こちらはとても楽しめます。配達シュミレーターで郵便配達を疑似体験する事ができます。3.手紙」ノ世界 こちらは興味深かったです。江戸時代の手紙や著名人の手紙や葉書などが展示されています。4.「切手」ノ世界 こちらは大人も子供も楽しめました。タッチパネルで好みの切手を探せるシステムで、キーワードに沿った切手が表示されます。5.「郵便貯金」ノ世界 私は郵便貯金には加入していませんが、なんと郵便貯金は明治8年から始まったそうです。当時の通帳などとても可愛いものが展示されています。6.「簡易保険」ノ世界 簡易保険は大正5年にスタートしたそうで、こちらも郵便貯金同様に歴史がある事に驚きました。7.「メッセージシアター」巨大スクリーンで郵便や通信の世界観を大迫力の映像で鑑賞する事ができます。8.「企画展示室」 時節に合わせて色々な企画展をしているそうです。9.「多目的スペース」こちらはコロナ感染症対策で使用が休止されている内容もあります。
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