「平和公園駅」から直線距離で半径1km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~8施設)
①施設までの距離は直線距離となります。目安としてご活用ください。
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周辺施設平和公園駅から下記の施設まで直線距離で610m
浦上天主堂
所在地: 〒852-8112 長崎県長崎市本尾町1-79
- アクセス:
歯学部玄関-住吉「「カトリックセンター前」バス停留所」から「浦上天主堂」まで 徒歩1分
長崎バイパスA区間「昭和町出入口(IC)」から「浦上天主堂」まで 1.8km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 長崎に旅をした際に行ってみたいと思っていたのが、長崎原爆資料館でした。そして、行ってみたら、入ってすぐのところに、原爆にあった当時の浦上天主堂の彫像などが、展示されていました。それを観て、実際の浦上天主堂に行ってみたいと思い立ち、近くにあると聞いて、歩いて行ってみました。歩くと20分くらいで着きましたが、最後、丘の頂上まで上って行くのがきつかったです。平日だったのもあってか、観光客がほとんど居ませんでした。真っ先に、天主堂に向かい中に入ることにしました。中に入ると受付に人が居るだけで、誰も居ませんでした。天主堂の中のステンドグラスは青を基調にしていて、静けさの色を表現したかのように見えて、さらに静けさと荘厳さを感じました。残念ながらクリスチャンでないと、お祈りすることは出来ないようですので、席の後ろの方から全体を眺めるだけでしたが、とても心が落ち着きました。中に入るのは無料ですが、寄付を募っていましたので、今後の維持のためにもと寄付をして外に出ました。外に出ると、被爆した遺構を見ることが出来ます。当時の鐘楼が崩れ落ちたまま残されており、また彫像も残ってました。被爆した陰が残っていて、いかに原爆が投下された爆心地から近かったのかが感じられます。天主堂の入り口の右側に、かつてのローマ法王のヨハネ・パウロ2世の胸像もあり、以前浦上天主堂に来られたことがあったそうです。キリスト教の最高峰であるヨハネ・パウロ2世が訪問したことで、被爆した浦上天主堂も癒されたことかと思いました。浦上天主堂の敷地内にある信徒会館があり、そこでは原爆遺物展示室があり、遺物が展示されていました。浦上天主堂の歴史もパネル展示してあり、原爆投下前と被爆後の浦上天主堂の写真もありました。その他、記念のポストカードなども販売してありました。なかなか広い敷地内でしたが、とても綺麗に掃除をされていて、信徒の方がお掃除に来られるとのことでした。浦上天主堂の美しさの陰には、被曝を乗り越えたからこその荘厳な美しさがあるのだと思いました。
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周辺施設平和公園駅から下記の施設まで直線距離で672m
長崎縣護國神社
所在地: 〒852-8034 長崎県長崎市城栄町41番67号
- アクセス:
長崎電気軌道本線「大橋駅」から「長崎縣護國神社」まで 徒歩7分
長崎バイパスA区間「昭和町出入口(IC)」から「長崎縣護國神社」まで 2.3km
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周辺施設平和公園駅から下記の施設まで直線距離で855m
山王神社
所在地: 〒852-8102 長崎県長崎市坂本2丁目6-56
- アクセス:
「「歯学部玄関前」バス停留所」から「山王神社」まで 徒歩1分
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浦上天主堂
所在地: 〒852-8112 長崎県長崎市本尾町1-79
- アクセス:
歯学部玄関-住吉「「カトリックセンター前」バス停留所」から「浦上天主堂」まで 徒歩1分
長崎バイパスA区間「昭和町出入口(IC)」から「浦上天主堂」まで 1.8km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 長崎に旅をした際に行ってみたいと思っていたのが、長崎原爆資料館でした。そして、行ってみたら、入ってすぐのところに、原爆にあった当時の浦上天主堂の彫像などが、展示されていました。それを観て、実際の浦上天主堂に行ってみたいと思い立ち、近くにあると聞いて、歩いて行ってみました。歩くと20分くらいで着きましたが、最後、丘の頂上まで上って行くのがきつかったです。平日だったのもあってか、観光客がほとんど居ませんでした。真っ先に、天主堂に向かい中に入ることにしました。中に入ると受付に人が居るだけで、誰も居ませんでした。天主堂の中のステンドグラスは青を基調にしていて、静けさの色を表現したかのように見えて、さらに静けさと荘厳さを感じました。残念ながらクリスチャンでないと、お祈りすることは出来ないようですので、席の後ろの方から全体を眺めるだけでしたが、とても心が落ち着きました。中に入るのは無料ですが、寄付を募っていましたので、今後の維持のためにもと寄付をして外に出ました。外に出ると、被爆した遺構を見ることが出来ます。当時の鐘楼が崩れ落ちたまま残されており、また彫像も残ってました。被爆した陰が残っていて、いかに原爆が投下された爆心地から近かったのかが感じられます。天主堂の入り口の右側に、かつてのローマ法王のヨハネ・パウロ2世の胸像もあり、以前浦上天主堂に来られたことがあったそうです。キリスト教の最高峰であるヨハネ・パウロ2世が訪問したことで、被爆した浦上天主堂も癒されたことかと思いました。浦上天主堂の敷地内にある信徒会館があり、そこでは原爆遺物展示室があり、遺物が展示されていました。浦上天主堂の歴史もパネル展示してあり、原爆投下前と被爆後の浦上天主堂の写真もありました。その他、記念のポストカードなども販売してありました。なかなか広い敷地内でしたが、とても綺麗に掃除をされていて、信徒の方がお掃除に来られるとのことでした。浦上天主堂の美しさの陰には、被曝を乗り越えたからこその荘厳な美しさがあるのだと思いました。
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長崎縣護國神社
所在地: 〒852-8034 長崎県長崎市城栄町41番67号
- アクセス:
長崎電気軌道本線「大橋駅」から「長崎縣護國神社」まで 徒歩7分
長崎バイパスA区間「昭和町出入口(IC)」から「長崎縣護國神社」まで 2.3km
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